でも、どんなホームページを作ったらいいのか分からない・・・
そんなお悩みを4ステップで体系的に解決し、
見込み客にアクションを起こしてもらうようなホームページを作成します。
このようなことで、お悩みではありませんか?
- 【お悩み①】考えがまとまらない…
- 自分の商品サービスをどう表現したらいいのか分からない…
- 自分の商品サービスのアピールポイントがはっきりしていない…
- 自分の商品サービスをどんな人に買ってほしいのかが明確でない…
- 【お悩み②】うまく言語化できない…
- 言語化が苦手で、見込み客の心に刺さる文章が書けない…
- どんなページ構成で商品サービスの魅力を伝えていいか分からない…
- ホームページの文章を考えていて、すぐに手が止まってしまう…
- 【お悩み③】Webページに落とし込めない…
- ITが苦手で、自分でホームページ作成することが難しい…
- WordやPowerPointのように、思い通りのレイアウトに組むことができない…
- 自分で作成してみたが、スマホだとどうしてもレイアウトが崩れてしまう…
肝心のビジネスの中身がストップしてしまう前に…
このような悩みに直面したとき、起業アイデアやあなたの商品サービスを「多くの人に知ってもらい、共感して購入検討してもらいたい!」という熱い想いはあるものの、いざホームページ等でそれを言語化するとなると、とたんに手が止まってしまい、
- 「何をどうやって表現したらいいのだろう?」
- 「どう伝えれば理解してもらえるだろう?」
と考え込んでしまいます。
またITの壁も立ちふさがり、
- 「ホームページでうまくレイアウトできない」
- 「見にくくなる」
- 「パソコン表示とスマホ表示の両方に対応できない」
- 「そもそもホームページの起ち上げ方がわからない」
- 「レンタルサーバー?ドメイン?ワードプレス?」
など、いくつもの障壁があなたに襲い掛かってきます。
そうあれこれ悩んでいる内に、ビジネスへの熱い想いはいつの間にか萎えてしまい、
- そのまま手つかずになってしまった…
- 始める前から頓挫してしまった…
という方も多いのではないでしょうか?
あなたの熱いビジネスの想いを、熱いうちに言語化し、
ホームページとして見込み客に認知してもらえる形にして
ビジネスを始める前の「障壁」をあなたと一緒に乗り越えていきます。

あなたの前に立ちはだかる「4つの壁」を
「4つのステップ」でクリアしていきます!
”コンセプト”の壁
何を載せたらいいか分からない…
ホームページを作ろうとしたときに、なぜ「何を載せたらいいか分からない」となってしまうのか…
それはビジネスのコンセプト<基本的構想>がはっきりと決まっていないからです。
「どんな商品サービスを、何で困っている人に、どのように提供していくのか」
ここが明確に決まっていないと、まず最初につまづいてしまいます。


「誰に」「何を」?
”誰のためのもの”なのか?
あなたの商品サービスがいくら素晴らしくても、「誰に」「何を」提供するのかが定まっていないと、見込み客に響く内容のホームページにはなりません。
まずは、「誰」のための「どんな商品サービス」を提供していくのかを明確にして、あなたの商品サービスを必要としている人々に訴求していく必要があります。
ホームページの内容を”見込み客”にとって、より魅力的なものにするためには不可欠な作業です。
”言語化”の壁
分からない…
商品サービスのコンセプトが決まりターゲットが明確になっても、その内容が見込み客に伝わらなければ意味がありません。
「言語化の壁」でつまづく原因は、壁【その1】の”コンセプトが明確になっていない”ことがほとんどですが、コンセプトが明確になっていても「いかに分かりやすく、簡潔に伝えるか」という壁にぶつかってしまいます。


”想い”を言葉に変換!
「価値観」を持ってもらう
ステップ①で「誰に」「何を」提供するのか、「あなたの商品サービスのコンセプト」が決まったら、これらを分かりやすく伝わるように「言語化」していく必要があります。
見込み客に”分かりやすく伝える”と同時に、”価値観を持ってもらう”ことが重要です。
具体的には、トップページのキャッチコピーや、それに続くサブコピー、そして本文のボディコピーを考えていかなければなりません。
”ページ設計”の壁
したらいいか分からない…
ホームページに掲載する内容が決まっても、
- どんな順序で話を進めていけばいいのか?
- 何から切り出したらいいのか?
- ゴールは何なのか?
など、見込み客に、価値観を持ってもらい、共感し、行動に移していただくためのページ設計で大きく悩んでしまいます。


LP型ホームページ!?
見込み客に”行動”を起こしてもらう
セールスライティングには基本の型があります。
この型は、もはや普遍的なものと言っても過言ではありません。世の中の売れているページのほとんどが、この「型」に則って作成されています。
そしてトップページに、見やすく一連の流れでレイアウトしていきます。
<ランディングページ(LP)型>
テレビショッピングの商品紹介~クロージングのイメージです。
”デザイン”の壁
Web関係のITがよく分からない…
今では、簡単にホームページを作成できるツールもたくさんありますが、細かい部分で調整で融通が利かない等のデメリットがあります。
ホームページを見やすく、分かりやすく作成するには、「デザインの知識」と「ITの知識」の両方が必要です。
この2つの知識を一から習得しようとすると、起業のためにホームページを作るのか、ホームページを作るために起業するのか、分からなくなってしまいます。


見やすく!分かりやすく!
ページデザイン
ステップ①~③で、発信する情報を整理し、分かりやすく言語化して、反応が取れるようなページ設計にしたとしてもページ自体が見づらかったら意味がありません。
「箇条書き」や「画像・イラスト」を効果的に使用して、訴求ポイントが明確でメリハリの効いたページデザインを行っていきます。
もちろん、パソコンとスマートフォンの両方に表示最適化されたレスポンシブ対応で制作します。
でホームページを作ったら
「どんな良いこと」が起こる?
- あなたのビジネスの特長を分かりやすく表現することができます!
- あなたの強み・差別化を明確に言語化することができます!
- アクションに誘導するサイトを構築することができます!
さらに…
- 自分のプラットフォームを持つことができます!
ご自身のホームページ・ブログ等のオウンドメディアを資産として蓄積していき、この母艦があってこそ、SNSでのアピールや広告などが機能してきます。
軸がないところでのSNSや広告は、帰る母艦のない戦闘機のようなものです。
あなたのビジネスのコンセプトを顕在化させた、あなたのプラットフォームを作り上げることができます。
- ブログ発信により、SEOに有利なサイトとなります!
ブログで継続的にあなたの考え方や商品サービスのことを発信していくことにより、あなたのホームページはどんどん価値を上げていきます。
Google検索においても、ブログのキーワードや有用な記事の内容がヒットして、見込み客の検索結果に表示されやすくなります。
SNS全盛期にブログはオワコンなどと言われていますが、そのようなことはありません。
オウンドメディア(あなたのホームページやブログ)で地道な発信を行っていくことにより、SEOで有利になっていくのです。
- ご自身の”立ち返れる場所”になります!
ビジネスを進めていく過程で、起業当初の想いを忘れてしまったり、自分の軸を見失ったりすることもあるでしょう。
そんなときに、ご自身のホームページを見て、
「起業当初は、こんな考え方だったんだ」
「自分の大切にしている軸はこれだったんだ」
など、大きな気づきが得られることが必ずあります。
過去の自分が今迷っている自分を導いてくれることがあると思うのです。