あなたのお仕事は何ですか?

あなたのお仕事は何ですか?

こんにちは。
~オンラインでも潜在顧客にしっかり伝えたい!~
「商品価値」を「言語化」するサポーターの田中和孝です。

もし誰かに「あなたのお仕事は何ですか?」と聞かれた場合、即答できるでしょうか?

会社員の方であれば、「食品メーカーの工場で品質管理をやっています」であるとか、資格がないとできない職業の方は「トラックの運転手です」「薬剤師です」「通関士です」など即答できると思います。

しかし、個人事業主や起業家となるとなかなか一言では言えない部分があるのではないでしょうか?

ひと言で言えることは言えますが、会社員や有資格者とは違い、一つの業務や限られた範囲の作業に特化しているわけではなく、事業内容が幅広い場合もありますし、ご自身がやられている業務範囲も本業部分以外にも営業、資金繰り、事業計画など、経営者としての仕事もあるので、本当に「色んなこと」をやられているはずです。

なので、「あなたのお仕事は何ですか?」と聞かれた場合に「んっ」と詰まってしまうと思います。

それともう一つ、即答できない状況にある原因は、自分の中に「差別化したい」という思いがあるからです。

私自身も提供している「物」から言ってしまえば、「Web制作業」や「印刷物制作業」となってしまいます。
たしかに「あなたの仕事は何ですか?」と聞かれた場合に、このように即答することはできます。

しかし自分の中で、「ふつうのWeb制作や印刷物制作だけではない・・・」という思いがあります。
また、「Web屋」や「印刷屋」と名乗りたくない自分もいます。

その根底には、

  • 世の中に無数にあるWebや印刷物の制作者に埋もれてしまっては生きていけない
  • しっかりお話を聞いて、お客様が悩んでいる本質部分にスポットを当て、それを解決するようなお手伝いがしたい
  • 納得いくまで、成果を出す方向でサポートし寄り添っていきたい

という私なりの方針があります。

ちょっとした会話や雑談などでは、「Web制作をしています」とひと言で済ませてもいいのですが、お相手が見込み客だとすると、それでは思いが伝わりません。

理解して、共感して、納得していただく必要があります。

そのためには、

  • まず自分で「誰に、何を提供する仕事なのか」を整理する
  • 自分で紙などにアウトプットしてみる
  • 見込み客向けにアプトプットする(Web、名刺、チラシ、提案資料など)
  • それを見て、対象者にインプットされる

を行う必要があります。

ここまで来て、はじめて見込み客に検討してもらえるステージに来ると思います。

「自分の思いが詰まった商品やサービスの魅力がうまく相手に伝わらない・・・」
とお悩みの方は、まず「あなたの仕事は何ですか」という問いかけに対して、どのように回答するか?
を一度考えてみるのもいいかもしれません。

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