「時間がない」の正体

「時間がない」の正体

こんにちは。
~オンラインでも潜在顧客にしっかり伝えたい!~
「商品価値」を「言語化」するサポーターの田中和孝です。

皆さんお忙しい中、時間のやりくりに苦慮されていることと思います。
私たちを取り巻くタスクには以下のように分類されます。

  • 第一領域:緊急で重要なこと(受任した業務など)
  • 第二領域:緊急ではないが重要なこと(未来への投資・問題の予防)
  • 第三領域:緊急だが重要ではないこと(雑事・生理的なこと)
  • 第四領域:緊急でも重要でもないこと(ダラダラした時間・暇つぶし)

これらを見てみると、第二領域以外は自分をそんなに律しなくても何とかやってしまうことだと思いませんか?

例えば、第一領域だとお客様から仰せつかった業務、第三領域だと食事やトイレや家事全般、第四領域だとテレビを見ている時間など、自然と消化できる時間の使い方です。

ここで時間管理が必要になってくるのは、まさに「第二領域」のことをいかに計画的に実行していくか、のためにあると言っても過言ではないと思います。

第二領域とは、次の受注のための仕込み、自己研鑽、業務改善など、今すぐやらなくても困らないけども、やらないと将来的に必ず困るといったものです。
当面やらなくても実害はないので、なかなか実行しようとはしない人が多いの頷けます。

「目先の第一領域や第三領域に翻弄される」

「第二領域をやらないといけないと分かっているのに、今すぐやらなくていいから、やれていない」

「何か未消化な感じがして、達成感や充実感がない」

「第二領域が未消化なため、常に『時間がない』という意識に苛まれる」

これが「時間がない」と常々感じてしまう原因ではないかと思っています。

このように第二領域を意識している人はまだいいのですが、第一領域と第三領域を消化して充実感に浸っている人は危険です。
第二領域のことすら頭にない人たちです。

この「第二領域」に時間を掛けるか掛けないかで将来の伸びが全然変わってくることは間違いなく言えることです。
日々の生活に流されてしまっていては、この第二領域にかける時間は設けることができません。
明確な強い意志が必要です。

私の場合は、第二領域を二つの種類に分けています。
一つ目は、ルーティンで毎日少しずつでも実行すること(読書や学習など)
二つ目は、プロジェクト物です(例えば自分のWebサイトの改善など)

ルーティンのものに関しては、毎日やる時間帯と実行時間を決めてやるだけです。
プロジェクト物は、一つの作業の塊を小分けにして30分単位くらいの作業に分解して、実行する日時を決めます。

これで、随分と「こと」が進みました。

具体的な仕事管理術は付箋紙を使用しているのですが、これに関してはまた後日、詳細をご紹介しようと思います。

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