ランディングページ型ホームページのススメ

こんにちは。
開業3年以内の士業・コンサルタントの
「強みの明確化」と「集客のしくみ化」を支援する、
売れる士業プロデューサーの田中和孝です。

 

 

最近はホームページに頼らなくても、ブログをはじめフェイスブック、ツイッター、インスタグラムなど、発信するためのツールはとても充実しており、ものすごい拡散機能も備えています。

 

ブログやSNSは、性質としては定期的または不定期な投稿を行い、自分の商品サービス情報、イベント情報、お得情報などを発信するためのものだと思います。

見込み顧客と接触回数を増やすという意味では非常に有効なツールです。

 

考え方によっては、「もうホームページなんていらないんじゃないの?」という意見もあるかと思います。

 

しかし私なんかもそうですが、ブログやフェイスブックなどで気になるサービスがあっても結局はホームページをチェックしてしまいます。

 

やはり、どんな人が運営しているのか、どんな理念やコンセプトでビジネスを行っているかが気になります。

そういった意味で「ホームページ」は一定の役割を果たしていると思います。

 

しかし、そうやってせっかく来ていただいたホームページも、会社概要やあなたのプロフィールの把握だけで終わってしまっては非常にもったいないです。

 

何かを経由してホームページに来訪していただいた・・・

その時に必要なことは、閲覧者に「何かしらのアクション」を起こしてもらう事です。

 

士業様やコンサルタント様の場合は、物販ではないので、すぐそこで「購入」とはいかないのですが、「無料相談の予約」や少なくとも自分のサービスについて「問合せ」が欲しいところです。

 

いわゆる一般的な普通のホームページだとその辺りのプッシュといいますか、閲覧者を動機付けする力が少し弱いのかなと感じています。

 

ある特定の案件について悩んでいる閲覧者が来訪している場合、色んな取扱業務がカタログのように並んでいて、そこから自分の関係するリンクをクリックしてみたら、法的な情報が少し書いてあるだけだった・・・ということもよく見られます。

 

閲覧者の心を「行動してみよう」と思ってもらうためには、話の流れが必要です。

手法は色々あるのですが、

「問題提起→痛みの明確化→解決策の提案→緊急性の訴求→行動喚起」
といった流れでご案内する方が、閲覧者に共感、納得した上で行動していただきやすいです。

 

この流れで訴求していき、最後に行動してもらうためのページがランディングページなのですが、士業様のホームページももっと「ランディングページ化」していっていいと思うのです。

※「ランディングページ」に関する過去記事はこちら

 

「士業ホームページは信頼性が必要だ」とよく言われますが、「信頼性=きれいなホームページ」と思われていて、そこに「訴求力」の要素は入っていません。

 

逆に「信頼性」は、「ランディングページ型ホームページ」のプロフィールページ等に、あなたと事務所のことをしっかりご案内すれば、それで十分だと考えています。

 

ポイントは、「業務を絞って、一点訴求」です。
色々取扱業務をお持ちだと思いますが、まずは「得意分野」「今後広げていきたい業務」に的を絞り、「ランディングページ型ホームページ」で閲覧者を行動喚起していってみてはいかがでしょうか?