目立つことって何だろう?

こんにちは。
開業3年以内の士業・コンサルタントの
「強みの明確化」と「集客のしくみ化」を支援する、
売れる士業プロデューサーの田中和孝です。

 

 

ご自身のビジネスを、必要としている方に広く、分かりやすく伝えていくことはとても重要です。

 

同業者、ライバルと言われる存在の方も周囲にたくさんいるわけで、「埋没せずに、いかに目立っていくか」ということを、あなたも気にされているのではないでしょうか。

 

多くの方が少し誤解している部分とは思うのですが、「目立つ」と「尖る」を混同されているケースが多いように見受けられます。

 

過去のブログで少しご紹介しましたが、名刺一つとっても、ほとんどの方がその辺りを誤解していらっしゃいます。

異業種交流会に参加して、名刺について「どのような名刺が欲しいか」とインタビューしたところ、

  • 紙質が厚いほうがいい
  • 角丸加工がいい
  • 変わった形に型切加工されているものがいい
  • 派手な色がいい

と外観のご要望ばかりでした。

 

上記のとおり、皆さん「目立たなければいけない」とは重々承知されているのです。

しかし、残念ながらその方向性が少しずれているという印象を受けます。

 

見た目を目立たせて、目に留まるようにして、それこそ名刺交換する瞬間や、もらってからしばらくの間は、「インパクト」として残るかもしれませんが、結局「私にとって、この人は、どんな利益をもたらしてくれるのだろうか?」ということがアピールされていないために、「あ、珍しい名刺ですね」で終わってしまうのです。

 

ここでは引合いに名刺の話を出しましたが、これはビジネスの「認知活動」全般に言えることです。

「ただ目立つ」ことよりも「尖って目立つ」ことが重要です。

 

いくらインパクトのある写真や、派手な色使い、特殊な紙を使って「目立つ」ようにしても、中身が「尖って」なかったら、それは「刺さる」ものにはなりません。

 

「尖った」ものとは何か、それは「多くの皆さん向けに、何でもご提供します」ではなく、「誰に」「何を」提供していくのかが明確に打ち出されたものです。

 

  • 「○○で困っているあなたに、私の○○というサービスを提供します」
  • 「そしたら、あなたに○○な利益をもたらすことができます」

としっかりと、ターゲットに対し、具体的なあなた独自のサービスで、供与する利益をハッキリ分かりやすく発信することが「尖って目立つ」ことだと考えています。

 

特にインターネットでの認知活動では、実際に会ってお話するのとは違い、閲覧者が知りたいと思っていることに焦点をしっかり当てて発信しないと、閲覧者には何も伝わりません。

 

外観だけの「目立つ」から、中身を研ぎ澄ませて「尖る」ことにより、あなたも同業者・ライバルから一歩突き抜けた存在になってみませんか?

 

無料相談を承っておりますので、お気軽にお問合せください。