不安なときは、これをしよう!

こんにちは。
開業3年以内の士業・コンサルタントの
「強みの明確化」と「集客のしくみ化」を支援する、
売れる士業プロデューサーの田中和孝です。

 

 

このブログは、開業間もない皆様を中心にしてお届けしているのですが、開業間もない時期や、開業しようとしているときなど、心の中には「不安」という二文字が大きくのしかかっていると思います。

 

この状態は、「漠然とした不安」という言葉で表したほうが適切かもしれません。
色んな不安が入り混じって、「とにかく不安」という心理状態だと思います。

 

こういう時は、問題を漠然と捉えるのではなく、一つずつ一つずつ「分解」して考えるといいかもしれません。

まず、大きく分けると「プライベート面」と「仕事面」があります。

「プライベート面」では、家族のこと、健康のこと、地域のことなど色々なことがあります。

 

「仕事面」では、開業して間もない時期の悩みとは、

  • お客様が来るかどうか
    (集客の問題)
  • 初めての業務をきちんとこなし、そつなくこなすことができるだろうか
    (業務遂行能力の問題)

の二つが悩みのほとんどを占めているのではないでしょうか?

 

この中でも、まずは集客しないことには何も始まらないので、「本当にお客様が来るのかどうか」の部分が当面の一番大きな悩みになっていると思います。

 

シンプルに考えれば、「お客様が来るような施策は、全て打てているのだろうか?」と振り返り、手が打ててない部分に対策を施す・・・これだけです。

 

振り返ってみて、「何も施策を打っていなかった」となったならば、これは「お客様が来ない」のは当然の話で、逆に安心していいと思います。

これから対策を打てばいいわけですから。

 

問題なのは、集客に対して八方手を尽くしているのに「お客様が集まらない」と言った場合です。
この場合は、「手の打ち方」が間違っていたということになります。

もしくは、自分では「八方手を尽くした」つもりでも、実は一つか二つしか実施していなく、そもそもの手数が少なかったことも考えられるかもしれません。

 

「結果」には必ず「原因」があるはずです。

色んな種々の問題が大きな一つの塊となって「漠然とした大問題」となり「漠然とした不安」になってしまいます。

 

問題を小さく切り分け、分けられた各課題に対し、

  • 手は打っているか
  • 手は打っているが問題が解決していない場合、対策は間違っていないか

と一つずつ、ミニマムに考えていけば、解決の糸口は見えてくるはずです。

 

業務遂行の不安に対しても、「自分は何ができないのか」「何ができないことにより不安を感じているのか」を
一度頭の中を紙に書きだして明文化すると、悩みが整理され、案外箇条書きで2~3個だったりします。

 

プライベートの問題も同様に、問題を小分けし、小分けされた「課題」に対して一つずつ手を打っていけば、解決につながるのではないでしょうか。

 

「大きな問題」→「小分けされた課題」に分解できるかがポイントですね。

 

とにかく、漠然と不安を抱いて、気持ち的に不安定なままでいても、何もいいことは起こりません。

目の前の「小分けされた課題」を一つずつクリアしていくことにより、いつの間にか「大問題」が解決されていくと思います。

 

壁に当たったら、ふさぎ込むのではなく、淡々とこういった「問題の分解作業」をやっていくことをおすすめします。