無料ツールで発信するときも!

こんにちは。
開業3年以内の士業・コンサルタントの
「強みの明確化」と「集客のしくみ化」を支援する、
売れる士業プロデューサーの田中和孝です。

 

 

あなたは日々、どんな発信をされているでしょうか?
ホームページ、ブログ、SNS、中にはYoutubeに動画投稿されている方もいらっしゃるかもしれません。
アナログでは、名刺やチラシも発信の一部になりますね。

 

幸いなことに、今の時代は上記のようなツールを使った発信は無料で行えます。
昔は発信するには、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌等の有料広告しかありませんでしたので、色んな方が自由に自分の事を発信できる時代になりました。

 

しかし、無料で色んな発信ができるとは言え、有料の発信媒体も今なお健在です。
当然、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・看板・中づり広告もありますし、ネット上でもGoogle広告、Facebook広告などがあります。

 

有料広告を打つ場合は、お金が発生するので、色々と真剣に考えます。
「ターゲットは誰にするのか」

「どういった切り口から訴求するのか」

 

場合によっては、広告代理店のプロにお願いして、CMプランナーも動員して制作することもあります。
(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌等、高額になればなるほど、この傾向は強いです)

 

ネット広告の場合は、ネット専門の広告エージェントに頼む場合もありますが、どちらかというと既存広告に比べて敷居が低く、とっつきやすい側面があります。(やろうと思えば自分でできる…という意味で)

 

とっつきやすいと言えども、やはり広告を打つ時は考えて打たなければ不発になる恐れがあります。
一例でいうと、Google広告は、検索キーワードを入力して検索してくる「目的が明確になっている閲覧者」で、Facebook広告などは「友達の投稿を見るために来ている閲覧者」で、その性質は全く違います。

おのずと、表示される広告の写真や文字も変わってきます。

 

有料広告は、その道のプロである業者さんに手数料を払ってお願いする場合が多いのですが、高い広告費を無駄にしないよう、レスポンスを少しでも上げたいために、プロのノウハウを買っているのだと思います。

 

一方、無料ツールも「自分や自分の商品サービスをPRする」という目的は、有料広告と変わりありません。
それは、お金を払っていない分、不特定多数へ向けた発信になってしまっていたり、有料に比べて効率が落ちる部分もあるでしょうが、根本的な最終目的は同じです。(十中八九が集客です)

 

だとしたら、例えブログやSNSなどの無料ツールでの発信であっても、その発信を受け取る側の立場を想定した上で、その人にとってふさわしい発信になるように考えなければ、徒労になりかねません。

 

無料ツールだから気軽に使えるというメリットがある反面、対象者や発信意図をよく考えないで使ってしまうという側面も少なからずあると思います。

 

お金が発生しない分、有料広告を考えるときに比べ、無料ツールでの発信を考えるときの真剣度合いが違ってくるのは仕方ありませんが、無料ツールと言えども、「発信を受取る側の人は、どういった状況、心理状態なのだろうか」をしっかりと考えながら発信内容を吟味していくことが重要だと思います。