私のビジネススタイル

こんにちは。
開業3年以内の士業・コンサルタントの
「強みの明確化」と「集客のしくみ化」を支援する、
売れる士業プロデューサーの田中和孝です。

 

 

私は今まで、名刺・チラシ・ホームページの制作をやらせていただいていましたが、失敗談というか、反省点も色々とあり、たくさんのことを学ばせていただきました。

 

過去にあるお客様のホームページをリニューアルさせていただくことになり、お客様のご要望を伺っておりました。

 

そのお客様は、それ以前に名刺やチラシ制作もご依頼いただいており、そのステップを踏んでのホームページ制作でした。

 

大体のご要望を伺い、既存ホームページの掲載内容にしたがい、私の方で内容をある程度整理し、

  • トップページ
  • ごあいさつ
  • 商品説明
  • 会社概要
  • お問合せフォーム

のようなメニュー構成で制作し、初回リリースとして納品いたしました。

 

そのお客様の傾向としては、とにかく情報を色々と掲載されたいタイプの方であり、過去に制作した名刺やチラシも、情報量満載のものになってしまっていました。

 

やはりホームページ制作においてもご要望は非常に多く、初回リリース版に追加して色々と情報を掲載していくうちに、掲載ボリュームも大きくなり、制作ページ数も増えていくばかりでした。

 

その後もページ追加のご要望は続き、最後のほうには「さすがにこの情報と文章内容は、不要なのでは?」と思ったので、お客様にそのページ追加の見送りをご提案させていただきました。

 

最終的には、お客様のご要望を極力反映させつつ、私が第三者的に見て「これは・・・」と思うような追加には、生意気ながら意見させていただき、ページ追加を見送ったりして何とか完成したしました。

 

その後も、必要なカスタマイズは継続させていただいております。

その当時はまだ、自分のスタイルとして、お客様のご要望を100%制作物に反映させることを主眼に置いてきたため、ご要望があれば、もれなく制作物に反映するようにしておりました。

 

しかし、この制作スタイルでいってしまうと、本来不要な情報や、ちょっとズレた情報まで掲載してしまうようになるので、閲覧者から見れば、焦点がぼやけたホームページになってしまいます。

 

やはり、制作にあたっては、「このホームページで目指すべきゴール」をきっちりと決めて、「そのゴールに向かうためのコンテンツ制作をひたすら行う」ことの重要性を学びました。

 

これを機に、私の商品サービスの提供スタイルとしては、「目指したいゴールをはっきりさせて、これを実現するためのものを提供する」ことに路線変更しました。

 

確かに、お客様の言われることをそのまま制作に反映させていけば、それはある意味ラクです。
何も考えなくていいので。

 

しかしそれでは、私がお客様に与える付加価値が小さいと思います。

目的としては、ゴールへたどり着くこと(例えばコンスタントに問合せが来るホームページなど)なので、これが実現できれば、お客様に提供できる付加価値はとても大きいと考えています。

  • まずゴールを決める
  • ゴールにたどり着くために、訴求すべきことを決める
  • それがどうやったら閲覧者に伝わるかを考える
  • どのような手法で発信したら伝わるかを考える
  • さらにどのようなしくみにしたら行動してもらえるかを考える

今後とも、このような流れで商品・サービスを提供させていただき、お客様へ大きな価値を享受していただけることを目指していきます。

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