夏休みに思い出すこと

こんにちは。
開業3年以内の士業・コンサルタントの
「強みの明確化」と「集客のしくみ化」を支援する、
売れる士業プロデューサーの田中和孝です。

 

 

私には、今年92歳になる祖母がおります。
昭和2年生まれですね。

 

私は現在、福岡に住んでいるのですが、出身は熊本なので、
祖母は寝たきりではありますが、熊本で元気に暮らしています。

 

祖父は2年前に他界し、95歳の大往生でした。
祖母は「いなくなったら、やっぱりさみしいもんだ」とつぶやいていました。

 

祖母には小さなころから本当に可愛がってもらいました。
優しかったことしか記憶にありません。

 

私の両親は、私が小一のときに離婚しており、それからは母親と一緒に弟と3人で暮らしていました。

父方の祖母でしたので、小一依頼、全然会えませんでした。

祖母からしたら、まだかわいい盛りの小一と幼稚園の孫に突然会えなくなることは、どれだけ辛かったか、想像するだけで胸が締め付けられます。

 

私が中二になり、反抗期になり母親とうまくいかなかったときに、あるきっかけがあって、祖母がいる父親の実家に夏休みにしばらく滞在することになりました。

 

夜中に突然、父親に連れられて実家に行ったものですから、祖父母の様子は、うれしいというよりもびっくりした様子でした。

 

それから数週間、父親の実家で私は日頃のストレスから解放され、羽を伸ばしました。
父親の実家は典型的な田舎の家で、近くの川や池で泳いだり、おじいちゃんやおばあちゃんと楽しく、本当に伸び伸びと過ごすことができました。
普段は狭いアパートの一室に住んでいたので、田舎の広い家も開放感があり、心地よかったです。
今ではとてもいい思い出です。

 

それからも冬休み、春休み、GWの度にちょくちょくと泊まりに行ってました。
私もとても楽しみにして行っていましたが、祖母や祖父からすると、きっと嬉しかったんでしょうね。
本当に可愛がってもらいました。

 

それから社会人になり、結婚して、仕事の都合で福岡に行き、実家とはだんだん疎遠になっていきました。
今では年に1回帰省するくらいですね。

 

祖父の三回忌がもうすぐのなので、近々帰ろうと思います。

もちろん祖母にも元気な姿を見せて安心させようと思います。

 

私が福岡で離れて暮らしている限り、会える回数はもう数えるほどだと思います。
それを考えたら、帰れるときに帰り、会える時に会っておこう・・・

最近、強くそう感じるようになりました。

 

セミが鳴き、入道雲が湧き立つ空を見るたびに、私を癒してくれた中二の夏休みを思い出します。