リピートしてもらうコツはあるのか?

リピートしてもらうコツはあるのか?

こんにちは。
~オンラインでも潜在顧客にしっかり伝えたい!~
「商品価値」を「言語化」するサポーターの田中和孝です。

お客様に自分をご利用いただくためには、いったいどのようにすればいいのでしょうか?
これは業種や新規、リピーター問わず、ビジネスをしている以上、永遠のテーマです。

一番の方法は、「お客様(または見込み顧客)が感じている『不便さ』を解消してあげること」だと思っています。

ちょっとした不便さや面倒くささによって、本来得られるべき受注が流れていってしまっていることがよくあります。

私は肩や背中が痛くなると、長いお付き合いをさせていただいている整骨院に行っていたのですが、どうも普段の姿勢が悪いらしく、右の肩甲骨が左に比べて数センチ下がってしまうようでした。

施術で一時的に調整できても、このクセは放っておいたらすぐに元に戻るようだったので、月に1~2回の継続的なメンテナンスをすすめられました。
言ってみれば「予防施術」ですね。

私もその必要性は十分理解していたのですが、予約をして整骨院に行くのが少し億劫でした。
その時はまだ電話予約しか受け付けていなかったので、電話をして予約するのですが、電話をするとなると、何か「面倒だ」と”私は”思ってしまうのです。

その最大の原因は、「先生の施術の手を止めてしまうかもしれない」という余計なお節介心でした。

一人で切り盛りされている整骨院ですので、電話が鳴るたびに施術の手を止めて対応していただくのが、非常に申し訳なく思っていたのです。

そんな思いが頭の片隅にあるので、私の中では「電話して予約する」ということが、何か一つの障壁になっていました。

そして何回か、継続通院が途絶えてしまったこともあります。
そのうち、肩甲骨がしだいにズレてきて、肩こりがひどくなる・・・ということを3回くらい繰り返しました。

しばらくして、その整骨院はLINE公式アカウントを設置されて、LINEで気軽に予約できるようになりました。
そうなると私も余計な気遣いなく、自分の都合がいい時間にお伺いを立てることができます。
先生も施術の合間にLINEをチェックして、素早く返信してくれます。

私としては、とてもスムーズにストレスなく予約を取ることができ、「億劫」に感じなくなりました。
今では月に1~2回、きちんと定期施術をしてもらい、肩の調子も絶好調です。

この私の例は、リピーター向けの事例かもしれませんが、
人によっては私と違って、「メールやLINEが面倒」で「電話一本で済む方が便利」という人がいるかもしれません。
その時は複数の手段を用意しておけば、万人向けにストレスフリーな仕組みが作れるのではないでしょうか?

様々なサービスにおいても案外、ちょっとしたことで問合せをあきらめたり、リピートを断念しているケースが多いように思われます。
お客様目線で「どんなところが不便か」「どんなところが面倒か」を検証してみると、安定的な集客やリピーター確保の第一歩になると考えています。

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