士業様のこれからのスタンスを考える

こんにちは。
開業3年以内の士業・コンサルタントの
「強みの明確化」と「集客のしくみ化」を支援する、
売れる士業プロデューサーの田中和孝です。

 

 

どの業種にも言えることですが、これからの時代は「定型でルーティンな仕事」はどんどん自動化され、AIが人間からそういった作業を奪っていきます。

 

したがいまして、今後は「定型でない、ルーティンではない仕事」が「人間がやるべき主たる仕事」としてAIとの明確な役割分担が進んでいくことでしょう。

 

そういった時代の流れの中で、私たちはどう立ち振る舞っていくべきか・・・
しっかりと将来を見据えて考えていかなければなりません。

 

ひとつの方向性としては、
人間である限り、人間を相手にして、人間でしか成し得ないことをしていかなければならない。

ちょっと大きな括りですが、この流れが今の大きな見方だと思います。

 

ある意味、人間同士の本当の関わり方が問われてきている時代に入ろうとしています。

 

士業の皆様は、書類作成や手続きで任務がコンプリートすると思いますが、それ以前の作業として、お客様のお話をしっかり聞き、悩みを把握し、解決策を一緒に考えて、その結果のアウトプットを出されています。

 

今後は、その「アウトプット」するための人間同士の関わり方が、差別化の大きなポイントになります。

 

「早い」「安い」「手軽」だけでは、インプット→即アウトプットなサービスになりがちで、これでは不毛な競争に陥りますし、それこそこのような仕事は自動化されてしまいます。

 

悩みを聞きだし、寄り添い、解決策を導き出していく・・・といういわばコンサルティングビジネスをやっていくためには、

1.お客様が何に悩んでいるかを知り、

2.それに自分の強みを掛け合わせ、

3.サービス形態を開発し、

4.それをお客様に知ってもらう取組みを行い、

5.申込んでもらう流れをつくる

この流れを実践していくことが不可欠です。

 

人間同士、悩みを聞き、それに寄り添い、ともに解決していく・・・
士業の皆様は、私はまぎれもなく「コンサルティング業」だと思っています。

AIにより、仕事が奪われる業種が多い中、あなたのお仕事はそんな事態に陥ることはないと考えています。

 

来るべき時代に備え、AIと共存する自分のスタンスをしっかりイメージしていくことが、今の時期、非常に重要なテーマだと感じております。