真実の笑い

真実の笑い

こんにちは。
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「商品価値」を「言語化」するサポーターの田中和孝です。

私は根が頑固なためか、滅多なことでは笑いません。

(必要な場面で愛想笑いは良くしますが)

お笑い番組は特にそうです。

本当に面白いネタにしか反応しないというか、口元がピクリとも動かない感じです。

何か作られた笑いというか、台本に書いてあることを言っているとか、バラエティ番組のひな壇上でのやり取りなんかで笑ったことはあまりまりません。

しかし、昨日のアメトーークは笑いました。

以前放送した内容の振返りだったと思うのですが、運動音痴芸人特集がやっていました。

運動音痴のお笑い芸人さんに色々なスポーツをやらせてみて、その動きの奇妙さを笑うという企画です。

サッカー、バレー、野球、卓球、ラグビー、水泳、陸上などをやっていました。

各芸人さんも笑いをとっているのか、本気でやっているのかは分かりませんが、本気でやっていると思われる芸人さんの場面は腹を抱えて大爆笑してしまいました。

スポーツなのでボールの動きなどでとっさの判断を迫られるので、大部分の場面は「やらせ」はなかったと思います。

やはりそういった意味で、台本のないお笑い番組は面白いです。

(番組スタッフの計算はあるでしょうけども)

台本がないというと、素人さんをいじる番組も、作られた笑いではないので面白いと感じます。

昔、腹を抱えて笑って見ていた番組が「たけしの元気が出るテレビ」です。

この番組の基本路線は素人いじりで、各地の変わった素人さんを高田純次とかがいじっていた番組です。

これも、「演技」のできない素人さんが作り出す現象そのものが面白いので大笑いしたのだと思います。

逆に作ったようなものは、私の場合はですがあまり反応しないです。

例外的に、吉本新喜劇は面白く感じます。

100%台本なのにそう感じるのは、ものすごく作品自体が作り込まれ、練習された結果、その完成度がものすごく高く、とても面白く感じます。

作られたものとそうでないもの

先の運動音痴の芸人さんたちも、根底には「見る人を笑わせたい」という思いがあるからこそ面白くなるのだと思いますが、それが台本どおりの上っ面な部分ばかりだと、人を笑わせることはできないのかと。

笑わせたいと心底思っているけど「わざとらしくない」

これがポイントだと感じました。

「わざとらしくなくする」

お笑いでは人が笑うかどうかで顕著に結果が出ますが、ビジネスでも何か共通する部分があるのではないかとふと思った瞬間でした。

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