とっても無意味な「周りの他人」との比較

こんにちは。
開業3年以内の士業・コンサルタントの
「強みの明確化」と「集客のしくみ化」を支援する、
売れる士業プロデューサーの田中和孝です。

 

 

開業準備をされている方や、開業して間もない方は気持ち的に不安定になることが多いと思います。
私もそうです。3か月後、半年後、1年後はどうなっているのか・・・
時には先のことを考えるだけでふさぎ込んでしまうこともあります。

 

その不安要因の多くが、すでに成功している同業他社の活躍を見て、これと今の自分の状況を比較して、自己嫌悪に陥るパターンが多いのではないでしょうか。

 

よく言われていることかもしれませんが、「他人と自分を比較する」のはナンセンスです。

他人の生き方、他人の価値観、他人の置かれている環境、他人のビジネスモデル・・・
すべて自分と違うわけですから、比較のしようがありません。

 

同じ電子機器ですが、時代も用途も全く違うファミコンとスマホを無理矢理比較しようとしているのと一緒だと思います。

 

自分と同じような仕事をしている人が、忙しそうに右往左往している様子を見ると、

  • 自分はに実力がない
  • 自分には経験がない
  • 自分にはお客さんがいない
  • 自分はダメだ・・・

と思ってしまうのも、とてもよくわかります。

私も日々そういった感情を抱いていますので。

 

でも、自分の横や上ばかり見ても、結局何もいいことはないんですよね。
上を見て、「よし、自分もあんな風になるぞ!」と目標として捉えるならいいのですが、ネガティブな方向に捉えるくらいなら、上は見ない方がいいです。

 

ここで提案なのですが、時間軸の今現在の平面で輪切りにして物事を見るのをやめてみませんか?

 

今現在の平面の世界で、上下左右ばかり見ていても、他人と自分との無意味な比較で終わってしまいます。
そこに何の得るものもありません。

 

自分軸だけを見て、自分の過去、現在、未来だけを見ていってはどうでしょうか?

今現在の自分を「周りの他人」ではなく「過去の自分」と比較するのです。

特に「昨日の自分」と比較していくと、日々の刺激になるのではないでしょうか。

これはとても意味があることです。
「昨日の自分」は過去も現在も、おかれている環境や考え方がそんなに変わっていないので、単純に比較できます。

 

「昨日の自分」と比較して「今日の自分」はどれだけ成長できたか?
そして、「明日の自分」はどうなりたいのか?

 

ささいなことでいいと思うのです。

  • 業務を一つ覚えた
  • 用語を一つ覚えた
  • ○○役所の業務スタイル(クセ)をつかむことができた

など・・・

 

こういう考え方になると、周りなんてどうでもよくなります。
比較対象は自分だけなのですから。

 

常に周りと自分を比較して、無用な喪失感に陥るくらいなら、こういった思考で、過去の自分との比較を続けていけば、必ず「凄くなっている未来の自分」が待っていると思います。

 

昨日のご自分と比較して、今日のあなたは何が変わりましたか ^^