相手に伝えるコツ

相手に伝えるコツ

こんにちは。
~オンラインでも潜在顧客にしっかり伝えたい!~
「商品価値」を「言語化」するサポーターの田中和孝です。

「どうやったら相手にうまく伝わるか・・・」
これは日頃からの家族や仲間とのコミュニケーションや、見込み顧客に対する営業活動において大きなテーマとなるものです。

特に私たち個人事業主や起業家にとっては、相手に自分の商品やサービスを
「理解」「共感」「納得」して買っていただくためには非常に重要なことであり、相手にしっかりと伝えていかなければなりません。

平たく言えば、巷では「営業トーク」などと言われますが、こういう言葉自体が存在するのも、いかに見込み顧客に対するセールストークが重要かを表しています。

セールスとは何も対面だけではなく、Web上や書面など手段は複数あります。

3蜜を避けなければいけない今は、対面するのは機会が激減していると思いますので、おのずとWeb上や紙面での「ライティング」による伝達の重要性がかなり増してくると考えられます。

キャッチコピーや文章でどれだけ相手の興味を引き付けることができるか、が最大の課題になってきます。

そのヒントになることが先日、夕食時についていたテレビを見ていたら得ることができました。

ウッチャンがやっている「突破ファイル」という番組で、「効果のあった貼り紙」というコーナーがあり、事例が3つ示されました。

①畑の野菜泥棒に対する警告板
「この畑には試験的に特殊な薬剤を用いて栽培しているので、食べたら危険ですので食べないでください」

②ポストに投函される無数の迷惑チラシに対する貼り紙
「このポストに入っていたチラシは着払いで返送いたします」

③トイレの手洗い場で感染防止の手洗いを奨励する貼り紙
鏡に映って反転しても字が読めるように、印刷している文字を反転させて鏡で顔を見るときに目にとめさせる

①と②に関しては、当事者に対してダイレクトに危害が及ぶような内容になっており、「やめておこう」と行動に移りやすくするような表現になっています。
③に関しては、相手の目にとまりそうなところに読んでもらいやすい状態にしてから掲示するようにしています。

いずれの場合も、「相手の立場に立った文章の内容と見せ方」になっています。

逆に言うと効果のない貼り紙は、

  • 自分の事として捉えてもらえない文章
  • 目にとまりにくい場所にあるもの
  • 見にくいもの

のようなものになります。

これは私たちが見込み客にメッセージを伝える際にも、知らず知らずにやっていることかもしれません。

キーポイントは相手に
「自分事として捉えてもらえるか」
これに尽きると思います。

ブログにタイトル一つとっても当てはまります。
「私のお気に入りのマウス」
よりも
「手首の疲れを半減させてくれた私の新しいマウス」
とした方が、
「私も手首が痛くなるから、効果があるかもしれない」
と思ってもらえ、記事を真剣に読んでいただけるかもしれません。

「私のお気に入りのマウス」だと、
「ふ~ん、良かったね」で終わってしまうでしょう。

人間というものは、自分に関係のあることだと真剣に考え、さほどでもないものだと興味を示さないという、ある意味、非常に分かりやすい性質のものです。(人間とは言わず、生き物全般に言えることですかね…)

月並みな言葉で言ってしまえば「相手に響くような…」になってしまいますが、その「響く」の正体は、<自分への影響度はどれくらいか>という物差しで測れるのではないかと思います。

これらのことを念頭に置いて、情報発信を行っていきたいものです。

バラエティ番組でも学ぶ部分はありますね。

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