「強み」って何だろう?

「強み」って何だろう?

こんにちは。
~オンラインでも潜在顧客にしっかり伝えたい!~
「商品価値」を「言語化」するサポーターの田中和孝です。

ビジネス書や集客セミナー等でよく見聞きするフレーズに、「自分の強みを明確にすること」というのがあります。

あなたも一度や二度とは言わず、何回も見たり聞いたりされたことがあると思います。

しかし、自分で自分の「強み」を考えるとき、すごく悩みますよね。

今回は、「強み」って一体なんだろう・・・について少し考えてみました。

一般的に「強み」とは、所有している

  • 知識
  • 資格
  • 経験
  • 実績
  • ノウハウ
  • 人脈

などを連想される方が多いと思います。

しかし、上記のような一般的に考えられている強みは、極論すれば世の中に存在する士業やFPやコンサルタントの方の全員が大なり小なり持っているといっても過言ではありません。(特に資格、専門知識)

業界、業種問わず、大多数の方が持っているものは、とても「強み」と言えるものではないと思います。

例外として、「大なり小なり」の「大」が圧倒的なものであれば、それはそれだけで、十分「強み」として活用できるものだと思います。

しかし、他を凌駕する圧倒的な専門知識などは、それこそ学者ぐらいしか持ち合わせていないでしょう。

ここで「やっぱり強みを持つのは難しいなぁ」と悲観する必要はないと思います。(同時に、圧倒的な専門知識を必要としているお客様(一般人)もほとんどいないと思います)

そこでひとつ考えてほしいポイントが、「お客様の利益」という視点です。

お客様が求めている「利益」とは何か?

『抱えている問題、悩みの解決』

これが全てです。

それはそうなんですが、付随して求めているものとして

  • 利便性
  • 手軽さ
  • 相談しやすさ(話しやすさ)
  • 分かりやすさ
  • 相性

があると思います。

つまりお客様は、「○○して問題解決したい」と考えています。

○○に入る言葉としては、

  • ラクして(簡単に、近くで、早く)
  • 自分で色々と考えないようにして
  • 心配事を残さないようにして
  • 円満にして
  • すべてお任せして
  • しっかり話を聞いてもらい、納得して

等、他にも色々考えられます。

書類作成や手続き等の「問題解決の処理」はお客様が求めている利益からすると「一部」かもしれません。

お客様が求めているのは、「問題解決処理」に至るまでのプロセスのような気がします。

そのプロセスにこそ、「あなたにしかできないこと」を盛り込むと、それがあなただけの「強み」になると思います。

自分の資源 × お客様の求めている利益 = 強み

あなたがお持ちである「資源」に、お客様が求めている「利益」をクロスして考えることによってあなただけのオリジナルの「強み」が形成されていくのではないでしょうか。

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