「強み」ってすごいことしかダメなんでしょ?

「強み」ってすごいことしかダメなんでしょ?

こんにちは。
~オンラインでも潜在顧客にしっかり伝えたい!~
「商品価値」を「言語化」するサポーターの田中和孝です。

「強みを明確にするべきだ」というフレーズは、ビジネス書、ネットの記事、セミナー、講演会など、ありとあらゆるところで言われています。

間違いなく重要なことです。

ただ「強み」と聞いて、何か他を圧倒するようなものすごいスキルや知識や人脈を持っていなければならない…と思い込んでしまう傾向はないでしょうか?

そうなってしまうと「私にはそんなすごい強みはない・・・ダメだ・・・」と落胆してしまうのがオチです。

これを防ぐためには「強み」の意味合いをどう捉え、そして自分のことを考えていくかが重要です。

まず大前提として、圧倒的なスキルや知識や人脈を持っている人などは、めったにいないということです。

「圧倒的」のレベルにもよりますが、そんな「スゴイ」人ばかりがゴロゴロいたら、世の中のバランスが取れません。

それと同時に「超圧倒的」なスキルや知識を求めている消費者もそんなにはいないはずです。

ご自身に置き換えて考えてみると、「超圧倒的」でなくても、自分が悩んでいる範囲のレベルさえ解決してくれれば、それで問題は解決し、十分満足されるのではないでしょうか?

例えば「事務仕事で活用できるパソコンの操作」を誰かに教えてもらうにしても、OSやソフトの仕組みを知り尽くしているスーパーエンジニアの人に教えてもらう必要は全くなく、Windowsの基本操作とWordやExcelで文書作成や表計算が仕事で活用できるレベルに到達するまでのことを教えてくれさえすれば事足りるのです。

言い方を変えれば、過度なスキルや知識を持っていても、顧客がそれを必要としなければ「無用の長物」になりかねません。

ですからご自身の「強み」を考える際も、そんなに気構えなくてもいいということです。

「強み」をどう捉えて考えていくか・・・

これは「組合せ」が最も有効な手法です。

  • メイン業務の専門性 +
  • そのメイン業務を卒なくこなすためのコツ +
  • 処理の早さ +
  • よく話を聞く姿勢 +
  • ○○視点(例えば女性視点など)

これを組み合わせていけば、十分強みになるはずです。

別に日本一になる必要はありません。

あなたが対象とする顧客層で一番になればいい話です。

一番という言葉に語弊があるかもしれませんが、あなたの強みが盛り込まれたサービスを、必要とするお客様に、あなた自身やあなたの強み(の組合せ)がうまく伝わり、それを「価値」として捉えてもらえばいいと思っています。

こういった視点で、ご自身の「顧客から見た強み」を気負わずに洗い出してみてはいかがでしょうか?

その内容が、発信する際に閲覧者の心を動かすキラーコンテンツになるはずです。

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