テレビCMに学ぶ商品アピールの基本

こんにちは。
開業3年以内の士業・コンサルタントの
「強みの明確化」と「集客のしくみ化」を支援する、
売れる士業プロデューサーの田中和孝です。

 

 

世の中には、様々な商品やサービスを販売している事業者が存在し、それぞれ工夫を凝らして、自分の商品やサービスをアピールしています。

 

当然、誰もが少しでも自分の商品サービスの良いところを見る人に伝えようと必死になって色々と考えています。

 

テレビCMなんかを見ていたら色々と気づくことがあります。

テレビCMって会社が売っている個々の商品についてPRしていませんか?
大きい会社で言えば、

  • 大手日用品メーカーの洗剤のCM
  • 大手菓子メーカーのお菓子のCM
  • 大手自動車メーカーの特定車種のCM
  • 大手携帯電話会社のキャンペーンスポットCM 等々

どのテレビCMも特定の商品に焦点を絞って、限られた秒数の中で、いかに視聴者の購買意欲を高めるかを考えながら制作されています。

 

実際に私たちがお店で商品を買う時も、テレビCMが頭をよぎることがあると思います。特に、2商品のうちどちらを買うかで悩んでいるときにCM効果が発揮されます。(私の場合)

 

A洗剤とB洗剤、値段は一緒だがどっちにしよう・・・

そういえばテレビCMであの俳優が「白くなる」と言っていたな・・・
こっちにしよう・・・などです。

 

大企業でさえ、個々の商品を売るために、個々の商品に焦点を当て、購買ターゲット層を絞り込んだ訴求をしています。

先日のブログでも書かせていただいた「ロングセラーCM」を打っているところは、本当に大企業の一部だけですね。

 

ということは、CM・広告の基本は「個々の商品に焦点を当て、ターゲット層を想定した訴求をすること」でほぼ間違いないと思われます。

 

なぜか、それは大企業でさえそれに徹しているからです。

大企業は広告関係は大手広告代理店に発注しています。

大手広告代理店のスゴ腕のプロ集団が考えに考え抜いて作っているという事です。

 

これに対して私たちの広報活動(認知活動)はどのようになっているでしょうか?
個人事業主に限って、会社や事務所全体の総合案内パンフレットのような認知活動になっているケースが多いような印象があります。

 

確かに、

  • あれもできるし、これもできる・・・
  • この仕事も受注したいし、あの仕事も受注したい・・・

お気持ちは痛いほど分かります。

 

しかし、これでは残念ながら「誰にも刺さらない」認知活動になりかねません。
絞ることは勇気がいることだと思います。

 

しかし、絞ったからと言って、他の業務をしないというわけではありません。
1回受注した後に、水平展開すればいいと思っています。

 

大企業のテレビCMと我々の個人事業主との認知活動の違いは確かにありますが、「ターゲットに対し、購買活動につながる発信をしていくこと」という根幹部分は変わらないと考えています。

 

あなたのサービスに焦点を当てた認知活動を是非一緒に考えていければと思います。
お気軽にご連絡ください^^