「やりたいこと探し」に疲れないこと

「やりたいこと探し」に疲れないこと

こんにちは。
~オンラインでも潜在顧客にしっかり伝えたい!~
「商品価値」を「言語化」するサポーターの田中和孝です。

あなたは「やりたいこと探し」で迷走されたことはありませんか?

自分の方向性で迷っている時や、起業するときなど

  • 自分が将来、どのような方向に進みたいのかもいまいち明確でない
  • 何に特化してアピールしていったほうがいいのか分からない

という思いもおありかもしれません。

中には、「私は絶対にこの分野に進んでいきたいんだ!」と明確な目標がある方もいらっしゃると思います。
しかし、過去に衝撃的な経験をしたり、幼いころからの環境がそういう方向に突き動かさない限り、「絶対やりたい」という感情は出てこないと思います。

私がそうです。
過去に特に何か衝撃的なことがあったわけでなく、いわゆる「普通の環境」で育ってきました。
特別、大きな使命感とかそういうものは、残念ながら持っていません。

そういった人が「やりたいことに特化せよ」と言われても、何をしていいか分からないのです。
まず自分の中で「圧倒的なやりたいこと」がないわけですから。

そういう時は、変に考え込まない方がいいと思います。
逆の発想で「まず、やりたくないことを排除する」という考え方で進めていってはいかがでしょうか?

私は「欲しくもないのに人に対して無理矢理にモノを売りつける仕事は絶対嫌だ」という思いだけは強かったので、今までの経歴を振り返ってみると、営業会社や激しい売上ノルマのある会社には近寄ったことはありません。
すべて自社工場を持った製造業でしたね。
しかも受注生産型の。

これだと、お客様が欲しいと依頼してきた物を作る仕事なので、「無理矢理売る」という概念はありません。
考え方が私に合っていたのかもしれません。

ですから、あなたも「何をやりたいか」ということで迷われていたら、長期的な視野に立ち、自分のなりたい姿に対して、あまりにも相反するものや、気持ち的にどうしても受け入れられないものなどの比較的分かりやすい物から排除していけばいいのではないでしょうか?

それは中には我慢しながら続けなければいけないこともありますが、「明らかに嫌なこと」は絶対に長続きしないので、自分の守備範囲から排除していったほうがいいと思います。(もしくは人に任せるか)

「やりたいこと」を探すばっかりに翻弄されてあまり自分を苦しめず、「やりたくないことをやらない」という自然なスタンスで自分の方向性を決めていってもいいと考えています。

少しでもお気持ちがラクになり、ご参考になれば幸いです。

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